ダンクーガグッズ 雑誌
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・OUT '85.6〜8月号?特集「愛と狂喜のダンクーガ」
みのり書房
【内容】
8ページ。超シャピロびいきのキャラ紹介と、メカ&おもちゃ紹介。
【コメント】
BGMコレクション2で、奥田監督が触れているのがこれ。
でも、実際の記事は「狂気」ではないが、シャピロに4ページの特集を組む方が狂気では・・・。
コピーには「明日なき野望・孤独の美学」「妖しいまでに美しき男」。
亮がことごとく「享」とミスプリントされてるのも当時の特徴(笑)。
そして最後には、むちゃむちゃカッコ悪いダンクーガのおもちゃが載っている。
・ジ・アニメ '85.9月号付録「超獣機神ダンクーガ パーフェクトbook」
近代映画社
【内容】
20ページ。キャラクター設定とデザイナーのコメント。メカ設定、藤川・奥田氏インタビュー。
【コメント】
各キャラごとのデザインのひとことコメントがけっこうおもしろいので紹介。
忍 : 狂暴性の主人公
沙羅 : 太い眉が魅力です
亮 : 意外なギャグメーカー
雅人 : 主役風わき役
イゴール : 斜めの顔がない?
葉月 : 独身博士?
ローラ : キャピッとやりたい
シャピロ : 異常なまでに異常
ムゲ : 人差し指を見よ!
デスガイヤー : 知的な肉体派
ギルドローム : ひび割れが大変
ヘルマット : キバのある亮?
ルーナ : 意地の悪いオバサン
イゴール長官のデザイナー江子田豊とは芦田豊雄さんのこと。
奥田監督のインタビューに「一番苦労したところはキャスティング。」とあって、
このページの隣に藤原理恵のピンナップがあるのには何かの意思が働いているのか。
・アニメディア '85.12月号付録「DANCOUGA エキサイトbook」
学研
【内容】
26ページ。キャラクター紹介と身上書(履歴書みたいなの)、ゲーム、最終回へのポイント。
【コメント】
何ともコメントしにくいこの付録。忍の紹介に「普段の忍は、シャイでナーバスなシティボーイである」、
誰が書いたんだこの文。
・アニメック '86.3月号 特集「超獣機神ダンクーガ キャラクター事典」
【内容】
8ページ。キャラクター紹介、登場話数と声優まで載っている。
【コメント】
「ア」のアネットから始まり、ロス・イゴールで終わる。完全に忘れているちょいキャラまで載っててすごい。
忍の紹介には、忍の性格をよく表しているセリフには次のようなものがあるとして、
ある彼の言ったセリフが紙面1ページ分載っていている。
内容もさることながらいんどり小屋のカットがなかなかおもしろい。
・アニメV 特集「設定資料館 GOD BLESS DANCOUGAR」
学研
【内容】
6ページ。羽原信義さんのデザイン。TV版との比較。
【コメント】
ダニエラのとこには「亮が日本に帰っていくと追いかけてくるほどの情熱を持っている」とか
「とにかく踊りが好きで、うまい」とか、そして踊っているダニエラのイラスト。まったく反映されていない・・・。
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